【AIアプリ開発 Day3】Swiper.js と 無料テンプレートで見栄えを整える
画像アップロード→変換→結果の表示 という最低限の機能を、前回 Flask で実装することができました。 【AIアプリ開発 Day2】Flask でミニマムに機能を実装する 現時点では本当に最低限のものしか実装していない…
画像アップロード→変換→結果の表示 という最低限の機能を、前回 Flask で実装することができました。 【AIアプリ開発 Day2】Flask でミニマムに機能を実装する 現時点では本当に最低限のものしか実装していない…
セグメンテーションモデルの評価指標には、mIOU や Dice係数 を使うのですが、なぜ普通に正解率(Accuracy)ではだめなの?という疑問がありました。 ピクセル単位で分類しているんだから、ピクセル単位で正解したか…
前回、核となる変換機能が上手くできることが確認できました。 【AIアプリ開発 Day1】画像内の人間をセグメンテーションして、モザイクパターンで埋める 続いて(見た目はとりあえずおいておいて、)「画像をアップロード→変換…
アプリ開発記録です。前回はどんなアプリを作るか決めました。 【AIアプリ開発 Day0】どんなアプリを作るか考える 今回は、核となる処理が実現できるか見ていこうと思います。 Before After それ…
だいぶまとまった時間ができたので、この機会にかねがねやってみようと思っていた AIアプリ開発に着手しようと思い立ちました。 以前から考えていたのは「似顔絵ジェネレーター」というもので、顔写真をアップロードしたら、用意され…
YOLOv3 論文の性能比較で目立っていた RetinaNet に興味がわきました。 深層学習による物体検出は、物体候補領域提案と、回帰分類を分けて行う two-stage 型と、候補領域提案を行わない one-stat…
物体検出で、検証時に使う時にこんなエラーが出た。 TypeError: ‘numpy.float64’ object cannot be interpreted as an integer TypeError: obje…
忘備録に残しておきます。 Google Open Images Dataset で任意のクラスの画像とアノテーションだけダウンロードしたい! こちらの記事で、OIDv4_Toolkit で Dolphin のみ画像とアノ…
こちらの公開モデルでイルカを検出できるように YOLOv3 を学習させようと思いたち、データセット作成までの旅路を忘備録として。 https://github.com/eriklindernoren/PyTorch-YO…
昔、習慣づけのために日々を振り返るチェックシートをスプレッドシートで作成したのですが、PCでぽちぽちするのが億劫でした。 やはりぽちぽちするのならスマホアプリが便利。 スマホアプリでチェックリストなら、すでにどなたかが公…