実験管理ツールのwandbを使ってみた。使いやすさに感動!【機械学習】

MLFlowやらComet.mlやら、最近実験管理ツールなるものの存在を知りました。

とあるGithubのレポジトリを解読していたら、そこではwandbというライブラリが使われていました。

これがとても簡単で使いやすくよい実験管理ツールでしたので、メモがてらご紹介しようと思います。

Weights & Biases の使い方

事前にこちらのサイトからサインアップしておきましょう。(無料です)

https://www.wandb.com/

 

使い方としては、まずはインストール

 

Kerasではこれだけ!簡単です。

 

TF2.0のサンプルコードで試してみる

 

こちらのコードでwandb使ってみようと思います。(ファッションMNIST)

https://www.tensorflow.org/tutorials/keras/classification?hl=ja

 

まずはライブラリのインポートとデータの取得、前処理です。

 

ここで wandb.init しておきます

 

モデルを構築して、学習します。このとき、callback=[WandCallback()] を忘れずに

 

ハイパーパラメータを変えて何度か学習を回します。(wandb.initから3回やりました。)

これでwandbのサイトに行き、ログインすると・・・

おお!これはテンションが上がります。学習ログを自動的に重ねて可視化してくれます。

 

さらに諸条件はテーブルで確認できます。

 

さらにさらに!自動的に学習時の環境や、ベスト時の重みの保存等してくれており、ダウンロードができます!

たった数行付け加えただけなのに。これは神。

もっといろんな機能ついてそうですし、触ってみよう。

(公式ドキュメント:https://docs.wandb.com/

他の実験管理ツールはもっと便利なのでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。