2019年のたくさんの気づきを振り返る

もう年末です、あっという間です。

今年は、学生から社会人になってはじめの一年で、これまで以上に刺激の多かった期間でした。

仕事面、人格面でそれぞれ目標たてて頑張ってきたので、その2項目について得た気づきを思いつくままに書いていこうを思います。

 

仕事面

出来事

・大学を卒業する(お世話になりました)

→長期インターン終了(お世話になりました)

→デジマケ企業に入社(お世話になりました)

→AI企業に転職

(関連エントリ)

長期インターンを卒業したので、たくさんの学んだことを振り返る。感謝感謝。

(これ読むと、新卒入社した会社でぜんぜん学びを生かせていなかったです。気づいて満足するだけでなくて、きちんと改善につなげないとダメだ…。)

 

昔の状態

・誰かと比較して優位に立つ、出世して高い地位に上り詰めて、賞賛を受けることで自分は大きく満たされるはずだ。

・できるかわからなくてもとにかく口に出す。宣言すれば、それを達成できなければカッコ悪いから、どうにかがんばって達成するはず。だから口に出して周囲の期待値を爆上げするのが早い成長につながる。

 

気づき

・睡眠、大事。

・仕事は、社会人生活は短距離走ではなくマラソンである。無理のあるペースで飛ばしすぎると、道半ばでエネルギー切れを起こす。周囲と比較せず、理想の自分とも比較しすぎず、淡々と無理のないペースで進むこと。特に理想の自分と比較しすぎないことが大事。継続こそ力。

・長期的に得られる大きな報酬(こんなスキルが身に付く、肩書が上がって給料増える、等)よりも、日常の中で得られる小さな報酬があるかどうかが、持続可能な働き方には重要。自分の場合は、知的好奇心が満たされることや、自分の持っている知識が人の役に立って喜んでもらえること、等だった。そういう機会が日常で得られるかどうか、が働く場所に求めるものとして重要。

・周囲の人間の期待値調整が非常に重要。はじめから期待値を爆上げしてとりかかるよりも、小さめ~ほどほどの期待を抱かせておいて、期待値を上回るパフォーマンスを出したほうが、評価される。

・競争は、タイミングは人それぞれ違うものの、いずれは負ける運命にある。競争に勝つことをモチベーションや、小さな報酬にして働くといずれ詰む。幸せにはなれない。

・出世もお金も大事だけれど、一番は自分がやりたいことをやれているか。やりたいことをやれていれば、よいパフォーマンスを発揮でき、よいサイクルに入れる。(やりたい→やる→できる→もっと楽しい→やる→できる→…)

 

残課題・悩み

・スキルの獲得は、手段であるのに目的になってしまいがち。自分は完全にスキル獲得が目的になってしまっていた。その先、得たスキルを用いて何を成し遂げたいか、がぽっかり空いている状態になる。

・仕事の上で、勉強では身につかない大切なことの存在に気が付く。どんなに知識があったり能力があったりしたところで、仕事は人間関係ありきである。この人と働きたい、とは能力だけでは思わせられない。また、いくら能力があったところで、こいつとは働きたくないと思わせてしまったら終わり。

・個の能力をいくら高めても、一人でやろうとするのであれば、多種多様な能力を持つ仲間と協力して取り組める人にはどうしても劣る。

・自分は能力の足りなさを必死になって勉強で補おうとしていた。もちろんそれも大事であるが、殻に閉じこもりがちな自分の場合、より目を向けたほうが良いのは、いかに周囲の人間と良好なコミュニケーションを図るか、という面。いや、もしかしたらコミュ力不足を能力で補おうと頑張っていたのかもしれない。

・まず自分から相手を好きになること、相手の良い面ばかりを見るよう意識すること等々…言葉ではそうしたほうがいいとわかるものの、行動にできない状態をどうにかしないといけない。何が自分にストップをかけているのだろうか。

 

 

人間関係・人格面

出来事

・友人関係に恵まれる

・なりたい自分があるのであれば、それに近い人がいる環境に身をおくことが一番手っ取り早いよ、と教わった。それを受けて行動し、外に目が向いている人がいる職場に11月から身を置くことになった。

※外に目が向いている人=自分のためではなく、他社や社会のために、をモチベーションで働いている人

・いろんな本や映画に影響を受けて、将来こんなことがしたい、と話せるようになってきた。

ブックカフェを開きたい理由と、成し遂げたいことについての覚書

 

気づき

・求めるものが手に入らないでいて苦しい時期は、長ければ長いほど手に入ったときの喜びが大きくなる。そう考えると、苦しい時期は、未来の報酬を大きくする、という観点でも大変意味ある時期だと思える。

・人間関係はキャッチボールのようなものだと教わる。ボールが飛んでくるのを待っているのではなく、こちらからボールを投げ始めれば、自然と返ってくる。また、こちらが投げ続ける関係性は長く続かない。

・目が外に向くようになるために必要なのは、感謝の気持ち。今の自分はとてつもなく恵まれた境遇であることを自覚する、たくさんの恩をもらっている状態だと自覚して感謝することができれば、恩返ししよう、恩送りしようという気持ちが自然と発生する。

・他、過去のエントリにも気づきを挙げた。

いい人になりたい、本当の意味で親切にふるまえるようになりたい、ということについて

Suffer を Surfing。人間関係の自由とはどういうことか。

相手の人間性に興味を持つと、わりかしうまくコミュニケーションをとれるかも【自戒】

 

終わりに

 

目標の一つとして、「好きなことをしていて、他人がそれに価値を認めてくれてお金を払ってくれてる状態」を目指していました。

割とそれに近しい環境に、現在たどり着くことができていて、本当にラッキーだったなと感じています。

とはいえ、お世話になったのにその恩を返せていない面が多々あり、受け取った恩は来年いっぱいいろんなところへ送っていきたいなと思います。

今年はほんとによい1年でした。来年も今年くらいいっぱいの刺激を受けて、いっぱい成長していきたいです。