100%の心から利他的になるために、心理学を学ぶことにしました【こころ検定】

会社に入ると、いろんな人と出会う機会が増えます。

現在の会社は、自分と似たような考え方だったり価値観の人はあんまり少ない印象で、よく異文化交流している気分になったりして。

その中でも、最近すごい人に会って影響を受けた、という日記を今回は書こうと思います。

 

どういう人になりたいか、ということを思い出す

 

最近というよりは、正確には入社日から知っていたけどきちんと話したことがあまりなかった人ときちんと話しました。

そうしたら、自分になくて、自分が欲しいと思っているたくさんの美徳を持っていることに気がつきます。

 

例えば…

・思いやり、相手を気遣う心

・表情豊かで、笑顔が多い

・場を元気にする、明るくする力

・聞き上手だけれど聞く一方じゃなくて適度に自己開示できる

・真剣に相手と向き合って話を聞く

・褒め上手

・しっかり自分の考えを持っている(借り物の言葉ではなくて自分の言葉で誠実に答えてる)

 

めちゃくちゃうらやましくて、純粋にこんな風になりたいなと感じました。

 

思えば入社してからの自分は、会社で自分のポジションを確立したいと焦るばかりに、スキル偏重な考え方に陥ってしまっていました。

会社でニーズがあるけれども、社内で持っている人が少ない希少価値の固いスキルを身に着けて、まだ信頼関係も気づけていないのにこんなことやりたいですと仕事を選り好みして、あげくに会社が自分に求める役割を軽視してそれが態度に出る、なんてなかなか振り返るとひどい感じでした。

数少ない同じ部署の同期にもマウントとったりしてなかなか嫌な思いをさせてしまっていたように思います。

 

昔こんな記事を書いていたのに、その心はどこに行ってしまったのか…

100%の心から利他的になる、という野望の話

いい人になりたい、本当の意味で親切にふるまえるようになりたい、ということについて

 

そんな中で、冒頭の人と話していて、自分がなりたいのはそういえばこういう人だった、ということを思い出しました。

もともと自分は仕事面と人格面でそれぞれ長期的な目標を立てていて、人格面の目標に対しても仕事を通して近づいていかなければいけないのに、仕事面の目標に対してのみ目が行ってしまい、かつだいぶ自己中心的で人格面の目標と反するような歩み方をしてしまっていました。

※仕事面:案件を選べるフリーランスを本業に、田舎でブックカフェを開く

人格面:100%の心から利他的になる

ほんと話してそれに気が付けてよかったと思います。

 

心理学に興味を持つ

 

それでもって、その尊敬する人はたまたま同じ職場にいるものの、就活時には臨床心理士といって心理カウンセラー的な仕事をしたいと考えていたそうだと聞きます。ほんとにぴったりだと思う。

 

自分もその話に触発されて、がぜん心理学に興味を持ちます。

今の自分が心理学を勉強するメリットは3つあって・・・

 

1つは、人格的な目標への道しるべになる点。

自分の心もそうだし、他人の心も理解したい。

 

2つは知的好奇心を満たせる点

もともと大学生のころから幸福という概念に関心があって、卒論も幸福度指標に関して書いたくらい。

幸福度研究は、社会学や政治学、心理学に哲学と多領域にまたがっていて、もちろん心理学とも密接に関連がある。

 

また最近はAIにも関心があるけれども、AIを考える上でも「こころ」は重要。人間の思考の仕組みが解き明かされていき、機械と人間の境目があやふやになっていくだろう中でも、こころは解き明かされていない。

 

3つはキャリアや何を仕事にしていくか、という点でも活きそうだということ

心理学は統計学との関連も深く、仕事に役立つはずと統計の勉強していた。

また、ちょうど「ウェルビーイングの設計論」という本を読んで、テクノロジーを通して幸福度研究の成果をどう社会に還元するか(サービス改善なり製品開発なり)みたいなところにも関心が生まれていました。

それでもって、自分は現在テクノロジーを用いて企業のマーケティング支援をする会社にいるから、テクノロジーというキーワードもまたつながる。

テクノロジー×心理学×統計×マーケティングとかなかなかいい掛け算ではないでしょうか

 

資格を探す

勉強には資格取得を目指すのが体系的に学べてよいかと思って、資格を探します。

どうやら心理学系の資格は国家資格から民間資格までたくさんあるようで、国家資格は受験条件が厳しい印象(心理学系の大学院を出ていた利する必要がある)

自分は資格をとってそれを生かして心理カウンセラー等の仕事をしたい、というよりかは、心理学の知識を普段の人間関係や、別領域の仕事に生かしたい、という目的だから国家資格にこだわらず民間で探してみて「こころ検定」というものが引っ掛かりました。

 

「こころ」という言葉を辞書で検索すると、人間の理性や知識・感情・意志・精神・心情・物事の本質など抽象的な概念や多義にわたる事象を指し示していることに驚くかもしれません。「こころ」は物質して存在するものではありませんが、その人や生き物そのものの意識であり、生きていると感じるもの、そのものであるといえます。いわば「こころ」は人間の本質そのものであると言っても過言ではないかもしれません。

こころの状態を科学的に解明、証明し、把握すること、こころの知識を生かすことは私たちに生きやすい状況をもたらしてくれます。心理学を学ぶことは、ストレスからの解放、自分自身はものより周りの大切な人たちの相談にのることも可能となり、メンタル環境を整えること、健康でかつ幸福な人生につなげていくことに繋がるのです。

こころ検定 HP

文部科学省後援なので信頼性が高く、またCBT方式で受験もしやすく、通信講座とったりしなくてよいため比較的お金がかからない、という点に惹かれました。

 

・・・といういきさつでこころ検定の勉強を始めることになりました。

自分はいま同期のその人にとても感化されて行動が変わったわけで、自分もそんなふうに他人にいい影響を与えられるような人になることを目指した頑張っていきたいなと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。