カツ丼食べるならここで決まり。渋谷の奥地にひっそりと佇む「瑞兆」をおすすめしたい【食レポ】

カツ丼って、美味しいですよね。

丼ぶりのふたをパカっと開けた時の、湯気立つカツと卵のハーモニー、たまらないです。

自分は小学生の頃塾に通っていたのですが、夜遅くなるので、夜ご飯を母親が塾まで届けに来てくれる日があったんです。

お弁当とかおにぎりとかが大半なのですが、時々マックとか外食のテイクアウトを持ってきてくれることがありました。

外食のときはアタリの日だ、と喜んでいたのですが、その上を行く大当たりの日があって。

それがカツ丼の日でした。黒い器に入ったカツ丼なんだけれど、あれはどこの店のものなんだろう、、おそらくチェーン店。

・・調べたら見つかりました、和幸です。

今思うとなんて贅沢な小学生生活を過ごしていたんだろう、両親に感謝しなくてはですね。

 

と、話はそれましたが、言いたかったのはカツ丼最高、ということです。

そんな最高のカツ丼ですが、この間渋谷で、「思い出補正が乗った和幸」の味を上回る、究極のカツ丼屋さんに出会ってしまったのです。

それがここ。

▼瑞兆

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13161530/

渋谷駅からセンター街、宇田川町の方面へ歩いて10分ほど行ったところにある、こじんまりとしたお店です。

席はカウンターのみで8席。

がらっと扉を開けて入り、席に座ると手元にメニューはなく、あれれと思っていると、店主が声をかけてきます。

「お客さん、量はどうする?大盛り?」

そうです、メニューはカツ丼1品しかないのです。

唯一のメニュー

かつ丼

1,000円

ご飯の量を選べます(同一料金)
・少なめ
・並盛り
・大盛り

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13161530/dtlmenu/

カツ丼へのみなぎる自信を感じますね。俺はこれで勝負してるんだ!みたいな。

漬物と、お吸い物が先に出てきて、それをいただきながらカツ丼を待ちます。眼の前で上げています。結構距離感が近いです。

 

見ていると、先に卵がご飯にのり、最後にカツが乗っかって提供されます。

自分が今まで食べてきたカツ丼は、卵とじといいますか、ご飯→カツ→卵の順番で重なっていたのですが、ここはそうではない様子。

その順番のいいところは、カツがサックサックの状態が保たれる点です。

いや、とにかくサクッサクなんですよ、ここのカツ丼。

カツは特別分厚いわけでもないのですが、適度な厚みで食べやすい。それでもってこのサクサク感。

 

タレも特徴的で、結構甘めのタレで味付けがされているのですが、これがとっても合うんですよね。

タレだけで販売してくれてたら絶対買って帰ってました。

 

普通盛りを頼んだのですが、あまりのカツの旨さにご飯をかっこみたくなり、残り3枚を残してご飯がなくなってしまいました。

普通盛りは、比較的ご飯が少なめに感じたので、男の人は大盛りでもよいかも。

 

営業時間は

平日:11:30~18:00

土:11:30~20:00

です(日曜祝日休み)。

食べログには土曜の営業時間が18時まで、と書いてあるのですが、2018/12月の時点では、19時頃行っても営業していましたので、20時までで間違いないかと思います。

夜は閉まってしまうのが早いので、ディナーでは行きづらいですが、お昼時にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

またいこう。