Light L16というレンズが16個も乗っかっているカメラに未来を感じた話

 

普通カメラと言ったら、1センサーに1レンズが当たり前。

その制約の中で、センサーサイズを大きくするとかレンズ性能を良くするとか、あるいは画像処理エンジンをアップグレードする等で画質は向上することができます。

ただ、高画質を優先すると単焦点レンズになるから、複数焦点距離をカバーしたい場合にはレンズを複数持ち歩かないといけなかったり、センサーサイズでかくして、いいレンズを、ということになると機材がめちゃくちゃ重たくなってしまったり。

そういった副作用も発生してしまいます。

 

最近のスマホはデュアルレンズ、とかトリプルレンズとか、レンズの数を増やして画質の向上を図っているものもありますよね。

技術が発達したおかげで、このように同時に異なるレンズで撮った写真を合成して、1枚の写真を作ってしまう、なんてことが可能になったようで。

レンズ増やせばいいじゃんって発想はとてもおもしろいなと思いました。

ところで、その発想の最先端を行ったもので、”L16″という16個ものセンサーとレンズがのっかったカメラがあるらしく、、、

https://light.co/camera

 

カメラというよりも、なんだろう、ポータブルスピーカーのようにな不思議な外観ですね。

16個ものレンズの内訳は

28mm f2.0 ×5個

70mm f2.0 ×5個

150mm f2.0 ×6個

と焦点距離の異なる3つのレンズをバランスよく配置しているようです。

これにより何が可能になるかというと

①52Mピクセルの高解像度で写真を保存できる

②ひとつひとつのレンズが小さくてよいので、比較的コンパクトサイズ

③撮影後に被写界深度を変更できる(ピント位置を変えられる)

なんて点をあげられます。

後からピント位置いじくれるなんて反則です、、。

 

・紹介動画はこちら。めっちゃかっこいいです。

 

・ギャラリーを見るときれいな写真がずらり。

https://light.co/gallery

 

将来はこういったレンズもりもりカメラが市場を席巻しているのでしょうか。

レンズをがちゃがちゃ交換するのも楽しいから、レンズ交換式はそれはそれで残っていてほしいですけれどね。

10年後が楽しみです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!