都内から日帰り登山。登りやすい、眺め良し、帰りは温泉、三拍子そろったおすすめコース3選!

都内から日帰りでいけてサクッと登れる低山登山が趣味の一つなのですが、低山登山の楽しみは山頂の景観だけにあらず。

やっぱり温泉があると最高です。

登山+温泉+ビールという組み合わせは一度味わってしまうとやみつきになります。

ということで、今回は今まで登った中で、登りやすさ、山頂の眺め、温泉の3つが揃ったコースを紹介したいと思います。

 

御岳山~日の出山~つるつる温泉コース

お手軽さ:★★★★☆

眺め:★★★★★

温泉:★★★★☆

まず一押しなのが、御岳山から日の出山方面へ縦走してつるつる温泉ゴールのルートです。

ケーブルカーを使えば総歩行時間は3時間程度ととてもライトな登山ですが、しっかり眺めもよく山登ったったで!な気分を味わえるお得なコース。

このコースのおすすめポイントは

①絶景を3回楽しめる

②登りが非常に楽。ハイキング気分で行ける

③つるつる温泉はぬるぬるの特徴的な泉質

の3つ。

 

①絶景を3度楽しめる

このコースの絶景ポイントは贅沢にも3つもあるんです。

まず1箇所目は、滝本駅からケーブルカーに登ってついた先の場所。

御岳山の山頂の神社よりも、中継地点のここのほうが景色がよいという皮肉。

2箇所目は、日の出山山頂。

1箇所目の景色はわりかし木や草に視界が遮られる印象もありましたが、こちらはぐわっと開けています。

冒頭の写真は日の出山山頂の写真です。360度ぐるっと開けています。どんな景色がみえるかは行ってのお楽しみです!

最後は、日の出山からつるつる温泉方面へ下っていく途中の道です。

こんなふうに開けた道を下っていく形となるので気持ちよく下山できます。

この日はまだ紅葉も色づいていてとってもきれいでした!

 

②登りが非常に楽。ハイキング気分でいける

御岳山をケーブルカーを使う場合、登りが非常に楽です。

御岳山山頂の神社までは、舗装された道で登山道感はほぼ皆無。(ただ階段はいっぱいあるけれども、、)

御岳山~日の出山のところで土の上を歩いていきますが、それほど急な坂が長く続くような箇所もなく、登りに関しては非常に楽です。

スニーカーでも全然大丈夫な印象です。

高尾山の次の山にちょうどよいくらいの難易度。ハイキング感覚で大丈夫です。

※ケーブルカーは片道大人590円、交通系ICカードも使えますよ!

 

③つるつる温泉はぬるぬる温泉

最後に待っているつるつる温泉は、ぬるぬるした泉質で、入ると体の表面を何かがまとわりつくような感じになって楽しいです。

地下1500mから汲み上げる温泉はアルカリ成分が高く(PH9.9)その名の通りお湯につかればお肌がつるつる!その感触にご納得いただけることと思います。

つるつる温泉HP

その感触、気になる方はぜひその見で感じてください笑

値段は820円で3時間いられるので、温泉に使った後も休憩所でのんびり過ごせます。

温泉後のビール、最高です。

 

ここへ行きたい人のための基本情報

・出発は青梅線 御嶽駅

・バス(or徒歩)で「ケーブル下」へ (所要時間10分)→バス時刻表はこちら

・ケーブル下バス停から3分ほど登って滝本駅へ →ケーブルカー時刻表・料金表はこちら

・ケーブルカーで御岳山駅へ ※ペットも乗れます

・30分程度で山頂の武蔵御嶽神社

・1時間程度で日の出山山頂

・1時間半程度下ってつるつる温泉 →つるつる温泉の営業時間・料金・休館日等はこちら

・つるつる温泉から帰りはバスで武蔵五日市駅へ →バス時刻表はこちら

※コースガイドはこちらを参照 https://www.yamagirl.net/guide/5357/

 

棒ノ折山~さわらびの湯コース

お手軽さ:★★★★★

眺め:★★★★☆

温泉:★★★☆☆

棒の折山→さわらびの湯コースです。

このコースのおすすめポイントは

①初っ端からダムの景色に圧倒される

②沢登りに大きな岩に!夏にいくと気持ちよい

③さわらびの湯のウッド感が好き

の3つ!

 

①初っ端からダムの景色に圧倒される

バスを降りて、さあ登るぞ!と登山道入り口へ向かうのですが、初っ端に通る有間ダムの眺めがよいことよいこと。

テンションマックスで登山道を迎えることができます。

また、有間ダム横の道が、両脇がちょっと低くなっている道となっていてそれもワクワク感を高めてくれます。

(伝わるかな、、細い道が浮かび上がっているような感じなんです、、)

 

②沢登りに大きな岩に!夏にいくと気持ちよい

棒ノ折山、中盤くらいからはずっと川のすぐ横を歩きます、ときどき渡ったりもします。

がっつり沢登り感があって、少年時代を思い出し、わくわくすること間違いなし。

自分は夏に登りにいったのですが、やっぱり川の直ぐ側なだけあって涼しく、気持ちよく登ることができました。

沢登りの楽しさもあるのですが、大きな岩がそびえ立っていてそれに登ることができたりするスポットが。

見てくださいこの大きさ。表から見ると登るの大変そうですが、裏に回ると登りやすくなっています。

※モザイクかかっているのは人です。

こういうプチアクティビティ的な要素があると、道中飽きずに登れますよね。

 

③さわらびの湯のウッド感が好き

 

さわらびの湯 館内案内

さわらびの湯は比較的こじんまりとしたお風呂ですが、登山の疲れはしっかり取る事ができます。

サウナがないのが少し残念でしたが、露天風呂がとっても気持ち良いですよ。

建物の中はこのようにウッド感満載。おしゃれにウッドウッドしていてテンションが上がります。

 

ここへ行きたい人のための基本情報

・飯能駅or東飯能駅からバスにのって「さわらびの湯」バス停へ(所要時間45分程度) →飯能駅時刻表  東飯能駅時刻表

・バス停から20分程度で登山口

・2時間30分程度で山頂へ

・下山してさわらびの湯へ →さわらびの湯の料金・営業時間等はこちら ※サイト右側に書いてあります。

・「さわらびの湯」バス停から任意の駅へ →時刻表はこちら

 

※さわらびの湯は午後6時に閉館します。バスも17時代がラストなので余裕をお気をつけください。

※コースガイドはこちらを参照 https://www.yamagirl.net/guide/8112/

 

武甲山裏参道~表参道~武甲温泉コース

お手軽さ:★★★☆☆

眺め:★★★★★

温泉:★★★★★

最後は武甲山→武甲温泉コースです。この山は前2つよりちょっと山に慣れている人向けです。

このコースのおすすめポイントは

①山にたどり着くまでにすでに美味しい

②山頂の景色が圧巻

③鍾乳洞とか、グルメとかカフェとか、おまけがたくさん

 

①山にたどり着くまでにすでに美味しい

登山ルートとしては、浦山口駅をスタート地点に裏参道を登ります。

浦山口駅は、西武秩父駅から歩いて西武秩父鉄道の「御花畑(芝桜)駅」ヘ移動し、そこから2駅なのですが、この御花畑駅、駅構内で朝からお蕎麦やさんが営業しているんです。

▼元祖立ち食い お花畑そば店

https://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11019329/

早朝は7:30~オープンしています。

秩父名物のみそポテトなどもメニューにあったのですが、開店間近では時間がかかるとのことでかなり待つ必要があるようでした。

武甲山は体力を使う山です。登山前の腹ごしらえに食べる山菜そば、どうでしょう。

 

②山頂の景色が圧巻

武甲山は標高1304m、秩父盆地を一望できる展望台からの景観は非常に素晴らしいです。

自分が行った日は幸いにも晴天でしたので、遠くまで見通すことができました。

ここの夜景もめちゃくちゃキレイなんだろうな、、、。

ゴールデンウィーク頃には、このあたりの名物の芝桜が山頂から眺められるそうで、またその時期に行きたいです。

 

③鍾乳洞とか、グルメとかカフェとか、おまけがたくさん

①でもちらっと触れましたが、コースの途中に橋立鍾乳洞があります。

こちら有料ではあるのですが、大人200円、こども100円とリーズナブルで、それでいて中はそこそこ広く洞窟を探検する気分を味わえて楽しいです。

また、鍾乳洞近くにはカフェもあり、今回自分は入らなかったのですが、連れいわくそこのコーヒーが絶妙に美味しいそう。

お店はこのブログで丁寧に紹介されていますので、気になる方はどうぞ。https://fun-chichibu.com/3887/

 

それだけでなく、この付近は「わらじカツ丼」も有名。わらじのように大きなカツが乗っかっていて、武甲山へ行くなら外せないグルメです。

武甲山の登山だけでなく、そういったプチ楽しみもたくさんあるのでお得な気分になれますね。

 

ここへ行きたい人のための基本情報

・浦山口駅がスタート地点

・駅を出て、橋立鍾乳洞へ。(15分程度)こちらに詳しい道案内があります。

橋立鍾乳洞は200円で入場できます。時間は8:30~です。鍾乳洞の詳細はこちら

・そのまま林道を進み、林道終点へ。(50分程度)ここが登山口となります。

・そこから2時間程度で山頂。景色すばらしい。

・1時間30分ほど表参道を下り、生川起点に到着。

・ここからが長いです。1時間30分ほど舗装道を歩いて武甲温泉へ。

※生川起点~横瀬駅のバスはありません。

(途中でセブンイレブンがあります、疲れたらコーヒーでも買って休憩しましょう。)

※生川起点から横瀬駅まで歩き、そこからバスで武甲温泉でもよいですが、生川起点から直接武甲温泉へ歩いていくのとあまり距離が変わらない印象ですので、直接向かって良いかと思われます。

・武甲温泉は22時まで営業ですのでのんびりできます。帰りは武甲温泉から横瀬駅まで送迎バスが出ています(20分間隔)。

営業時間、料金等くわしくはこちら

 

おわり

どの山もおすすめです。

週末は登山と温泉でリフレッシュしてはどうでしょうか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!