創刊40周年記念ムー展へ行ってきた!これはコアなファンが一人で行くとめっちゃ楽しめるやつだ。

池袋パルコの一角で期間限定開催中のムー展へ行ってきました。

ツイッターでムーをフォローしているので、今の時期はいろんな人がムー展へ行った記念ツイートのリツイートが大量にタイムラインに出現します。

それで気になって行ってみてしまいました。完全にムーのSNS戦略にハマってますね、、。

さて、10/29までと残りあと数日となったムー展ですが、まだ行っていない方や、行ったけど他の人どんな感想持ったのかなと気になってる方向けに、基本情報と展示の中身、感想を簡単に紹介しようと思います。

 

ムー展基本情報

創刊40周年記念 ムー展

開 催 日 :2018年10月12日(金)~29日(月)

開場時間:10:00~21:00 *最終日は18:00閉場 *入場は閉場の30分前まで

会      場:池袋パルコ本館7階「PARCO MUSEUM」

入 場 料 :一般700円、学生600円、小学生以下無料

*「ムー」特派記者カードをお持ちのご本人様は入場無料!(他割引サービスとの併用不可)

主      催:パルコ 監修協力:学研プラス 企画制作:松竹

月間ムー公式ウェブ

ムー展は池袋パルコで期間限定で開催される展示イベントです。

入場料は一般700円、学生600円、、、。ん?学生600円?

自分学生なのに社会人価格で入ってしまいました。学生の方、きちんと入場料はチェックしておきましょう。

ちなみに「ムー」特派記者カードなるものを持っていると無料になります。

このカードは、様々な地元のミステリー情報を送るムー特派記者である証となるもの。

特派記者は、地元のミステリーニュース、情報、企画、意見などを提供して、ムーを(間接的に)一緒に作り上げていた人たちです。

創刊号から10年間程度の期間で、ムー誌上で応募を募っていたそう。これ持ってるのは昔からの相当コアなファンだけなようですね。

絶対おもしろい人たち、、会ってみたい。

 

コンセプトと展示内容について

創刊号から現在までを誌面で振り返るとともに、めったに実物を見ることができないミステリーアイテムや歴代の関係者からのメッセージの展示など、「ムー」が追いかけてきた超常現象の世界、雑誌としての「ムー」の歴史、そして「ムー」読者・関係者との関わりを体験できる展覧会となります。

http://www.tokyoartbeat.com/event/2018/46AF

ムーは1979年10月に初号が発売され、2019年でちょうど40周年を迎えます。

(出典:http://www.tokyoartbeat.com/event/2018/46AF

まだ1年早いですが、一足先にアニバーサリーを祝ってしまおう!というものです。

ちなみにこの写真、過去のムーの表紙がずらりと並んでいるのですが、目が浮かび上がって見えてきます。

これは果たして創刊号から順に並んでいるのでしょうか。だとしたらこのように見せることを昔から見越していたのか、、ミステリーですね。

 

創刊40周年記念ムー展レポート!

 

というわけで行ってきましたムー展。中身をご紹介します。

 

入り口~図書館

まずは入り口から宇宙人がお出迎え。

この表情はなんでしょう。とりあえず好意的な表情なきがします。よく来たね、って思ってくれてるのかな。

入ってすぐ見えるのが、ムー新聞。代々の編集長さんのありがたいお言葉がつらつらと書かれています。

創刊当初は、中高生向けの誌面構成で失敗していたらしく、7号目からもっと大人が読める内容に路線変更してから一気に成長が見られたそう。

「不思議な出来事に遭遇したとき、それを否定するかわりに、これが事実だとしたら、どういう説明がつくのか?という視点から縦横無尽に謎解きを楽しむ、これが醍醐味だ。(中略)『日常とは奇跡の連続だ』というのが編集方針だった。」

いいこと言うな4代目編集長さん。ムー作っている人はめちゃくちゃ人生たのしんでそうですね。

角を曲がるとどんっと迫ってくるのは過去のムーの系譜。

これを見ると、ムーの歴史の長さ、積み重ねてきた時間にちょっぴり感動します。

昔の雑誌の表紙が全部みられて、この刊めっちゃ面白そう、読みたい!って盛り上がれます。

個人的にはこれが気になりました。「悪魔の人類洗脳プログラム」とは、、、。

 

ちなみに初期の頃の表紙がアメコミ風というかなんというか、今とぜんぜん違くて面白いです。

dav

70年代オカルトブームを追い風に、カラーグラビア特集満載のビジュアルマガジンとして創刊。

なるほど、そもそも今とはコンセプトが若干異なっていたんですね。

 

ちょっと奥に入ると、モノの展示がいくつか。これがいわゆる”ミステリーアイテム、物的証拠”のコーナーですかね。

ビッグフットの足型。足長40cm以上の足跡で、大型獣人の棲息根拠と書いてあります。

ほんとうに存在するのでしょうか、、、。

ユリゲラーの曲げたスプーンもあります。スプーンはなんとサイン入り!

スプーン曲げは自分はミスター・マリックがテレビでやっているのを見て衝撃を受けた記憶があります。ユリゲラーさんはその元祖といえる人ですね。

「スプーン曲げ」のwikiを見ると、主な手法とかいって種明かし的な内容が書いてある気がするのですが、、これは超能力ですよね!!

 

図書館~お土産屋さん

さらに奥に行くとムー図書館コーナーがあります。

ここはめっちゃ楽しいです。何が楽しいかっていうと、一部の過去のムー誌が読み放題なんです。

8人くらい掛けられる長椅子が置いてあるので、座って読み耽ることができます。

全巻はなかったのですが、結構品揃え豊富なので、入り口付近の過去のムーの表紙が一覧で見られるところで、これ読みたい!ってやつの目星をつけておくともしかしたらここで読めるかもしれません。

友達と一緒に来ると気をつかってしまうので、一人でくると良いかなと思いました。

 

ムー図書館の先は、その他展示やいろんな方からのコメントコーナーです。

「君の名は」の劇中に、じつはムーが登場していたよ、とか

チキンラーメンの黒ひよこちゃんからのコメントとか。が展示されています!

 

最後は物販、お土産コーナーです。

ムーイヤリングとか、小間物もたくさん売ってて見ていて楽しいです。

温度で絵柄がかわるマグカップとか面白かったな。

あとはTシャツの値段が総じて4444円なのが気になった。これは狙ったのか、、、?

 

おわり

 

展示会場の広さ自体はとっても狭くて、いろいろちゃんと見ずにさっさと歩けばおそらく5分くらいで出られちゃいます。

そういった意味だとめっちゃライトなムー層(今までムー買ったこと無いけど、友達が好きっていうからついてきた、みたいな人)はちょっと物足りないと言うか入場料をもったいなく感じてしまうかも。

逆にムー好きな人には、一個一個の展示がなかなか濃かったり、あーこの回読んだわ、と懐かしんだりできたりで、

図書館でたっぷり読みたいとも思うので、ムー好きな人が一人で行くととても楽しめると思います!

残り開催期間短いですが、興味ある方はぜひ行ってみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。