東京港野鳥公園でのんびりしてきました。バスでのアクセスなど!

今年のGWは天候にめぐまれて本当によかったですね。

せっかく天気がよかったので、何度か行こう行こうと思っていた東京港野鳥公園へ行ってきました。

想像以上にリフレッシュできる空間でしたので、ご紹介しようと思います。

 

東京港野鳥公園を知る!編

 

とは?

 

東京港野鳥公園は、東京港に面した、広さ24.9ヘクタールもの敷地をもつ大きな公園です。

1960年代後半から埋め立てがはじまり、埋め立て完了後に、干潟などができた関係で野鳥がたくさん集まるようになったらしく、現在はバードウォッチングの名所となっています。

 

毎年、シギ・チドリ類、カモ類といった水鳥や小鳥類、オオタカなどが公園を訪れ、年間120種類前後、開園以来227種類の野鳥が観察されています。野鳥のほか、水辺の生物、カニをはじめとする干潟の生物、草地や林にすむ虫などの観察にも適した場所です。

(http://www.wildbirdpark.jp/profile.html)

 

もちろんたくさんの野鳥がみられることは魅力の1つですが、都会の喧騒につかれて自然を満喫したい、とか、子供と自然あふれる中で気持ちよくピクニックしたい、とかそんな用途でもとっても楽しめます。

 

自分は鳥見だけじゃなくて、読書や芝生広場で日向ぼっこしながらお昼寝したりもしてました。

 

アクセスと注意点

 

マイカーを持っている人はマイカーでいくのがおすすめです!

駐車場は無料で止めることができ、20台分のスペースがあります。

混雑しそうに思えるGWの晴れの日でも、お客さんがたくさんいることはなかったので、駐車場埋まって止められない、、、なんてことはなさそうです。

 

自分は公共交通機関(バス)を使っていきました。

JR品川駅の港南口をでて、階段をくだった1番バス乗り場です。

「品98甲 大田市場・大田市場北門行き」のバスに乗り、「大田市場北門西」で下車します。

 

ホームページを見ると、

※日曜、祝日及び大田市場臨時休業日は『大田市場北門西』バス停の場所が変わります。

(http://www.wildbirdpark.jp/access.html)

と不吉なことが書いてありました。(日曜日に行きました。)

 

降りる場所変わるって迷ったりしないかな、、、と不安に思いながらバスに揺られていたら、

気がついたら「大田市場北」にたどり着きます。終点です。

 

あれ、「大田市場北門西」でおりるんじゃなかったっけ?乗り過ごしたかやばいやばい!

とおもって降りると、目の前に

「東京港野鳥公園はこちら」

と大きく案内が出ていたので安心しました。

 

 

 

野鳥公園はそこから歩いて5分くらいでした。

 

ということで、どうやら日曜は終点の「大田市場北」までいくのが正しいようでした。

品川駅からバスで行く方はお気をつけください!

(というか大田市場北門西がなかったような気がするな、、、)

 

 

 

 

野鳥公園を楽しむ!編

 

主要なたてもの

 

 

(http://www.wildbirdpark.jp/visitorinformation.html から)

 

↑は野鳥公園HPに掲載されている園内案内図です。

正門から入ると、左右に園内がわかれており、大人300園の入園チケットで両側に入る事が可能です。

 

主要なたてものその1:観察小屋

 

左側と右側で湖のそばに2つずつ観察小屋が配置されています。

 

中に入ると、湖に面した壁に小窓がついており、そこからじっと湖に佇む野鳥を近くから観察することができます。

 

 

中にはスコープも複数設置されており、双眼鏡をもっていなくても大丈夫です。

静かに鳥の生活をのぞき見しましょう。

 

 

主要なたてものその2:ネイチャーセンター

 

ネイチャーセンターでは、空調の効いた屋内から、快適に野鳥観察を行うことが可能です。

もちろん屋内にはスコープが設定されており、また双眼鏡の貸出も行っているようなので、手ぶらでいってバードウォッチングを楽しむことができます。

レンジャーさんも中に待機しているので、いろいろ質問もできます。

 

ネイチャーセンターは、目の前に潮入りの池を臨んでおり、干潟に集まる野鳥をたくさん見ることができます。

自分が行った日(5/6)では、西淡水池、東淡水池、潮入りの池の3つの池では、圧倒的に潮入の池にいる野鳥の種類が豊富でしたので、はじめにここに来るのをおすすめします。

 

建物内には、図書コーナーや、展示コーナー、キッズコーナー等あり、面白かったのは、ちょっとだけ潮入り池の干潟に出ることができる点です。

 

階段を下って、1階にいくと「がた潟ウォーク」エリアがあります。

 

 

干潟に生息するいろいろな種類のカニさんを観察することができます。

 

干潟にはぼこぼこたくさん穴が空いていて、そこをカニは出入りしています。

人が近づくとさっと中に入ってしまうのですが、気配を消してじっと待っているとそろそろと出てきます。

チョウシャクシギなどが、干潟に長いくちばしをつっこんでいるのは、この穴に隠れたカニをつかまえるためなんですね。

 

実はこの場所観察小屋やネイチャーセンター内よりも近く、干潟に集まる野鳥を見ることができるスポットだったりもします。

今回コチドリを一番近くでみれたのはこの場所でした。

 

 

一度外にでるときは、、、

 

入園後、一旦外のに出てまた入りたい、なんてこともありますよね。

そんな時は受付の方に一言伝えると、おでかけパスポートをもらえます。

 

これを持っていれば、当日中は再度入場可能です。

 

 

今回はお昼ごはんを食べてくるのを忘れてしまったため、コンビニに行きたくて外に出ました。

そうそう、野鳥公園の周りには(歩いていく範囲では)すぐそばに飲食店やコンビニがありません。

コンビニも徒歩15分くらいかかるので、公共交通期間を使って訪れる際には、ご飯は作ってくるか、途中で買っておくことをおすすめします。

 

 

こんな鳥みつけました!

 

干潟があるので、干潟に集まる野鳥を観察できます。

 

チュウシャクシギ

自分はチュウシャクシギを3,40分くらい観察してました。

干潟にはカニがいっぱいいるのですが、長いくちばしで加えてから、頭をぶるぶるふってカニを引きちぎります。

それで食べやすいサイズになってから飲み込んでいるようです。

これくらいの大きさの鳥だといればすぐわかるのでいいですね。

 

コチドリ

コチドリも数羽みかけました。

コチドリはとことこかけていくのがかわいいですね。

急に一羽のコチドリが別のコチドリに乗っかったと思えば、1分くらいそのままじっとしていて、バタバタし始めました。

なんだなんだと思って調べたらこれはコチドリの交尾だった模様。

偶然ですが、貴重な瞬間に立ち会えて嬉しくなりました。

 

サギの仲間

ダイサギやアオサギ等、サギの仲間もみていて面白いです。

すごく慎重にそろそろと歩くのですが、水を飲む動作や、水の中の魚を捕まえる?動作はとても素早い。

すくっと背筋を伸ばして立っている姿はとても凛々しいですよね。

 

カワウ

あとはカワウ。こいつはほんとに動かないですね。

止まり木にじっと佇んだまま微動だにしません。何を考えているんだろうか気になります。

ときどき飛びます。

 

 

もちろんカイツブリやカルガモもたくさんいます。

あとはハクセキレイやスズメ、シジュウカラといった日常でも見かける鳥も見かけました!

 

 

 

時間がのんびり流れる。溢れ出る豊かさ

 

自然にあふれ、人も少なく(GWなのに!)、芝生ひろばでは親子連れが楽しそうにピクニックに勤しんでおり、なんともいえない満たされた気持ちになりました。

 

ネイチャーセンターや観察小屋にいけば、長い間のんびりと静かにそっと遠くから鳥を眺めているおじさんたちがいて、これまたほっとするような気持ちになります。

 

普段せかせかした日常をせかせか過ごしているので、こういったのんびりした空間はとてもリラックスできますね。

 

都内のお気に入りスポットがまた増えました。

 

 

ということで、心のリフレッシュがしたくなったら東京港野鳥公園、おすすめです!

 

おわり