長野の一人旅を存分に楽しむ方法 ~長野・松代・姨捨~

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東京から夜行バス1500円でいくことのできる長野駅。一人でぶらぶら歩いてきました。

長野といったら軽井沢や善光寺といったところがおもいうかぶと思いますが、松代や姨捨あたりもとてもおすすめです。長野旅行を考えている方の参考になると幸いです。

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一人旅の楽しみ方

さて、今回は一人旅です。一人旅には色々な楽しみ方があると思います。行き先を決めず気持ちのゆくままにぶらぶら歩く、とか、温泉旅館に泊まって一日中ぐだぐだする、とか、現地の見知らぬ人との交流を楽しむ、とか・・・。

そのなかでおすすめしたい楽しみ方は、素敵なスポットを探し存分に没頭する読書旅です。

町をぶらぶら歩いて、いい雰囲気の場所を見つけたら足をとめて読書に耽る。その場所に満足したらまたぶらぶら歩き回る。

今回訪問した長野はその目的ではとてもよい場所でした。発見したおすすめ読書スポッとを紹介したいと思います。

松代

松代は江戸時代、真田家の松代藩がかつて城を構えていた土地です。当時の町並みが残っており、江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。

松代城跡の見晴台は、とても眺めがよくベンチもあるので読書に良さそうだったのですが、なにしろ風の強い日だったので断念。

代わりに見つけたのはここです。

真田邸です。9代藩主の真田幸教が、義母・貞松院の住まいとして1864年に建築した御殿です。

隠居後の幸家はここを住まいとし、明治以降の伯爵となった真田氏の私宅として1966年まで年を重ねてきた建築だそうです。

入場料を払うと中に入ることができます。なかなか広いです。おすすめ読書スポットはこの縁側のところです。昼から午後にかけて日当たりがよく、庭園を眺めながらぬくぬく読書に耽ることができます。

写真には写っていないのですが、庭園には小さな池があり、そこで鴨が数羽まったりと泳いでいます。眺めているとこちらものんびりした気分になりますよ。

難点をあげるとすれば、松代の割りと大きな観光スポットのようなので、土日とかだと人が少しいるかもしれません。自分は平日にいったのですが、数人くらいしか通りませんでした。

歩いていたらもっとよいスポットを見つけました。ここです。

またどなたかの邸宅なのですが、こちらは真田邸と違ってほぼ人が来ません。独り占めです。

お部屋のなかはこんなかんじです。畳が敷き詰められている、昔ながらの日本の住宅、といった感じです。静かでとてもよい雰囲気でした。

1時間半くらい読書して、ちょっぴり昼寝をして後にした、旧樋口家住宅でした。

(無料で入ることができます。)

姨捨

姨捨駅は長野駅から3,40分ほどでアクセスできる無人駅です。自分はよく知らなかったのですが、スイッチバック式(少し行き過ぎて、戻る)という今の電車には珍しい停車の仕方をすることが特徴の駅です。

日本三大車窓の1つに選ばれているとのことで景色に期待して行ってきました。しかし・・・

残念ながら寒すぎて霧がかかっていてもやのかかったような景色でした。

それでもとっても広々とした眺めできれいです。なんだか油絵を眺めているような気分になりました。

電車を降りて、駅から少し下っていくと

姨捨公園があります。ちっちゃな場所なのですが、ここからの眺めはとてもよいですよ。

いくつかベンチがあるので好きなところで読書が楽しめます。人気(ひとけ)がまったくないので、読書もいいですが考え事もはかどります。

きっとからっからの晴天に恵まれていたらとても気持ちがいいんだろうな。と寒さに震えながら思いました。

とても眺めのいい駅なので、駅のベンチも外を向いています。

電車は1時間に1本ほどです。公園までいかずとも、ここで景色を眺めたり読書をしたりするのもいいと思います。

だんだんと暗くなっていき、ぽつぽつと民家に明かりがともっていくのを眺める贅沢な時間を過ごせました。

おわり

善光寺にも観光に行ったのですが、やっぱりあのあたりは人が多かったです。それに比べて松代は観光客がそれほどおらず、のんびりとした時間を過ごすことができます。姨捨にいたっては人の気配がまったくないくらいなので、旅先では人にもまれずのんびりしたい、という人にはとてもおすすめなスポットです。

お気に入りの本、積もった本を片手に長野をぶらぶらする旅はいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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