働き方改革の話を聞いて、仕事しなくてもいい社会を妄想してしまいました。

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就活というものをはじめてみて、今どうやら働き方改革なるものが流行っているそうだことを知りました。(常識でしたね^^;)

自分の中での整理もかねて、その話のまとめと、それについて考えたことを書いていこうと思います。

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働き方改革とは

3つの背景

働き方改革なるものは、3つの現代の流れを背景に生じたものだそうです。

①労働力不足。

少子高齢化が進み労働人口が減り、生産性が落ちてしまうことですね。対策としては、1人あたりの生産性をあげること、足りない労働力を外から補うことなどが挙げられると思います。

②グローバル化

グローバル化により生じたことは、より競争社会になったことです。企業レベルで外国企業との競争が必要になったことに加え、優秀な外国人労働者も国内で増えてきているため、個人レベルでの競争力を高めることも必要になりました。

③AIの普及

ここ何年かで急速にAI技術が発展しており、近い将来、AIに代替されてしまう仕事がたくさん出る、なんて話はよく聞くようになりました。今の仕事内容が将来とってかわられてしまうような内容かどうかは考える必要がありそうですね。

※AIの関連記事

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日本の労働状況の問題点

現在の日本の労働状況は、

労働時間が長い のに

生産性が少なく

有給の消化が少ない

ことを問題点として抱えているそうです。もちろん全部の企業がそうであるわけではないでしょうが、全体としてみた時この傾向が強いそう。自分も日本企業にはこういったイメージを持っています。

働き方改革とは

以上を踏まえ、今議論されているのが働き方改革です。

内容は多岐にわたりますが、例えば

・男だけでなく、女性、外国人、LGBT、幅広い年齢層がもっと働きやすい環境を整えること。

・余剰サービス、社内の無駄な業務を減らすこと。

等が挙げられます。

働き方改革で無駄がなくなった分余暇が増える、やった!といったように

働き方改革=楽、ホワイト化

と結びつけて考えがちですがそれは違うらしく、あくまで顧客の満足度アップが目的であり、そのための従業員のパフォーマンスアップのための取り組みだということを企業さんは強調していました。

余分にできた時間は、自己啓発に費やし仕事に還元してほしい、また消費活動を盛んにして経済を活発にしてほしい、とのことです。

考えたこと。

自分が没頭できることが見つからないとつらい

仕事はしなくてはいけないことで、逆に言うと自分がすることを考えなくてもいい時間だ、とも言えます(もちろん仕事の業務内容のことで考えることはありますがそういった意味でなく。)

一方余暇は、自分が何をするか自分で決めなくてはいけない時間です。

ありがたいことに持て余すくらいに時間を持っている一文系大学生からすると、余暇はありすぎてはよくないです。なぜかというと退屈に悩まされるからです。

何もしていない、という状態は自然と自分について考えるように仕向けます。なんで生きているんだろう、とか、なんのために生まれたんだろう、とか。そういった人生の問にきちんと向き合うことはかなりエネルギーを使うことで、そういったことを考えなくて済むように、何か没頭できることを探します。(大学生がなにかと忙しくあろうと予定を詰めまくっている原因の1つにはこれがあるんじゃないかと思っています。)

そこで没頭できる何かを見つけることができればよいのですが、見つからないととにかく気を紛らわせるための何かを、虚しさを感じながら行うことになり、なかなかつらいものがあります。

仕事でいいなと感じる点は

①生きていくうえで必要なことなので、何をしようか考える必要がない。

②仕事上の課題で考えることがいっぱいのため、自分と向き合うことから逃れられる

この2点です。

というわけで、(そんなことはないとは思うのですが、)働き方改革や、AIの普及で何十年か先に、仕事なんかしなくても生活できるような社会が訪れてしまうと、それはそれで嫌だなと思いました。

仕事をしなくてもいい世界が訪れたら、の話なので働き方改革とはそこまで関係のない妄想でしたね・・・。

おわり

実際にインターンで社会人と同じ平日5日8時間勤務生活を体験してみて、これは疲れるなと思いました。今の多くの会社は、これにたくさんの残業が加わるわけですからそれは改革の必要がありますね。

ただ働き方改革の一方で、

・残業をしないよう厳しくなるも業務内容は減らないため、業務が終わらない

・仕事が楽しい/(残業代で)もっと稼ぎたい等で、労働意欲がある人には不満

なんて問題も発生しているそうです。

各人の仕事の意欲に合わせていろいろな働き方ができる社会になるといいですね。

そういえば少し前に書いた↓はまさに働き方改革でした・・・。

現在とてもホワイトな会社でインターンをさせていただいているのですが、そんな優しい世界で働いていても、週5日勤務は嫌だなあなんて甘えた心が出て...

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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