実は宗教は信じるほうが合理的なんじゃないかと思う。

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日本だと無宗教が当たり前で、自分はクリスチャンです!なんていう人に会ったりすると表面的には相手の信仰を尊重します、なんて態度をとるけれど、どこか異質な人として排除するような空気感のようなものがでてくるような気もします。(すごく個人的な思い込みです。)

自分は無宗教ですが、信じられるものなら何かしらの宗教を信じたいなあなんていう風に考えています。その理由の一つとして、点数をつけたらどうなる?なんて話を今日は書いていこうと思います。(宗教を信じた場合の例などは、キリスト教を念頭に置いて考えています。)

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1.宗教を信じる/信じない、それぞれの場合で点数を出してみる

宗教は、死後にも何らかの形で自分の意識が存続するという考え方をとっています。ということで、「宗教を信じる/信じない」ということと「死後の世界がある/ない」ということを掛け合わせて考えてみます。4パターンあることになります。

A:宗教を信じ、死後の世界もあるパターン

B:宗教を信じたが、死後の世界がなかったパターン

C:宗教を信じなかったが、死後の世界があったパターン

D:宗教を信じず、死後の世界がなかったパターン

ここに点数を設定します。

まず「宗教を信じる/信じない」という面での点数設定です。

①宗教を信じることで現世で被るマイナス:-100点

(毎週日曜日の自由が失われる、(日本の場合)生きづらい、など)

②宗教を信じないことで得る現世のプラス:+100点

(①の逆。毎週日曜の自由が得られる、など)

次に、「死後の世界がある/ない」という面での点数設定です。

③死後の世界がない:+-0

④死後の世界があり、天国に行く:+10000点

⑤死後の世界があり、地獄に行く:-10000点

ここで、④⑤の点数が①②の点数より大きく設定してあるのは、単純に時間の長さの違いです。①②は生きている間の期間の+-なのに対し、④⑤は死んでからの永遠の時間の+-なので④⑤のほうが点数を大きく設定します。(ほんとは無限にしたいですが計算がよくわからなくなるのでこれくらいにしておきます。)

2.計算してみると・・・

宗教を信じる場合の得点は A×1/2+B×1/2

宗教を信じない場合の得点は C×1/2+D×1/2です。これを比較します。

(×1/2するのは死後の世界がある(ない)確率を50パーセントとするからです。)

A:-100+10000=+9900

B:-100+-0=-100

C:+100-10000=-9900

D:+100+-0=+100

ということは、

宗教を信じる:(9900-100)÷2=+4400

宗教を信じない:(-9900+100)÷2=-4400

宗教を信じたほうがお得ですね!!

これは死後の世界がある確率を客観的に50パーセントにしましたが、実際にはまったく死後の世界を信じていない人当人にしてみれば、(主観的にみれば)そこの確率は0パーセントなわけで、そうすると宗教を信じないほうがよくなりますね。

逆に、100パーセント死後の世界がないと信じきれない、少しでも死後の世界があるんじゃないか、と思ってしまう場合は、宗教を信じるほうがお得になります。(今回は仮として死後の世界があった場合なかった場合の点数を+-10000点にしましたが、実際は無限なので。)

あ、でも死後の世界がキリスト教みたいに天国/地獄でない場合もあるからそうとはいえないか・・・。

宗教を信じる/信じないではなく、キリスト教を信じる/信じない、がただしいですかね。

3.信仰は理性でどうこうなる領域ではない

こういうこともあってキリスト教を信じるほうが合理的なんじゃないか、なんて思うわけですが、「よしキリスト教信じるほうが点数高いから信じるか!進化論なんてくそ!」とスイッチを簡単に切り替えらる人なんているのでしょうか。

信じるって理性で考えてどうこう変えることのできる領域じゃないな、なんて感じます。

試しに計算してみたら、宗教信じたほうがお得だった!という話でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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