【多様なワークスタイル】週休3日の会社がとても気になります。

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現在とてもホワイトな会社でインターンをさせていただいているのですが、そんな優しい世界で働いていても、週5日勤務は嫌だなあなんて甘えた心が出てきてしまいます。理想をいうなら週3日でそこそこな生活ができるお金が稼げること・・・。夢見すぎですかね笑

さて、このところ週休3日の会社が増えてきているという話を耳に挟みました。週5日勤務と週4日勤務ではぜんぜん心の余裕が変わってくると思います。水曜日に+して休みをとるとすれば、2日働いたら休みってことですよ!

自分の進路を考える際の選択肢の一つとして調べてみたので、ここでまとめていきたいと思います。

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1.週休3日制には2種類あるそうです。

週のお休みが1日減るとなると真っ先に思い浮かぶ疑問が、「お給料はその分減るの?」というところです。

東洋経済オンラインの記事によると、週休3日制は大きく2つに分けられるそうです。(このURLを参考にしました。http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/19/toyokeizai-four-day-workweek_n_17216736.html)

ひとつは「時間配分変更タイプ」。これは1日出勤日が減る分、その1日分働くはずの時間を他の出勤日に上乗せする形式です。1日8時間ではなく10時間働くことで、丸一日休みの日を増やすことができます。週の合計勤務時間は週休2日制と変わらないため、お給料は変わりませんね。

もうひとつは、「時短タイプ」。これは単純に休んでいる分給料がひかれるタイプです。当然といえば当然です。多くを望まずその給料でも生活できる、といった人や副業がある場合にはよさげです。

2.各会社の制度を見てみる

2-1 UNIQRO

まず最初はあのユニクロです。

「変形労働制」を利用した働き方で、1日10時間×土日を含む週4日の勤務で、通常のフルタイム勤務(8時間×5日=週40時間)と同額の給与を支給します。お休みは週に3日、平日に取得いただきます。

ファストリテイリング採用情報

給与は同額ということで、時間配分変更タイプでしょうか。

出勤の日は1日10時間働き、お休みは週に3日。(同上

勤務時間は1日10時間ですね。特徴的なのは、休日は全部平日にしないといけないところです。週3日休みをとれますが、そのかわり普通のサラリーマンと休日が異なるので、友達と遊びに行きたいけれど予定があわない・・・なんてことが発生しそうです。

でも自分的には平日休みのほうがいろいろな施設が空いていたりするのでソロ活動がはかどりそうでいいです。

ホームページに乗っている「変形労働制」取得例では、介護や育児がある人のほかに、英語の勉強をしたくて・・・なんて例ものっていました。誰でもこの勤務形態で働けるのはいいですね!

2-2 ヤフー

ヤフーでは、育児・介護・看護従事者を対象に週休3日制度を用意しています。

■育児や介護、看護を行う従業員を対象に週休3日が選択できる「えらべる勤務制度」の詳細
・利用対象者:
育児:小学生以下の同居の子を養育する正社員および契約社員
介護(看護):家族の介護や看護をする正社員および契約社員

・申請内容の変更について:
制度の利用申請および変更(曜日変更、解除)は月単位で可能

・給与:
制度利用により取得した休暇分は無給

ヤフーホームページ

取得休暇は無給なので、時短タイプですね。特徴的なのは、制度の申請と解除は月単位で変更可能なことです。必要な時だけ利用できるのはよいですね。

制度の対象者の範囲がもっと広がってくれるとよいのですが・・・。

2-3 IBM

最後はIBMです。

日本IBM短時間勤務制度の主な特徴

対象社員 全社員(約2万人)
適用期間 当年12月末までとし、翌年再申請(育児が理由の場合、子供の中学入学まで延長可能)
申請理由 原則不問(現時点では育児、介護、障害等のリハビリなどの理由が多数)
勤務日時 (1)週3日勤務(2)週4日勤務(3)週5日勤務(労働時間フルタイムの6割)(4)週5日勤務(労働時間フルタイムの8割)から選択可能
給与・待遇 (1)と(3)は、フルタイム社員の50%・(2)と(4)は70%
成果・評価 業務の難易度など質で評価・昇給は給与調整率に応じる

(参考:https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000186

申請理由が原則不問なのがいいですね。育児や介護問うだけでなく、もっと勉強したいとかそういった理由でも取得できるのだと思います。

時短タイプなので給与は下がってしまいますが、それでも週休3日に価値を見出せる人は多いのではないでしょうか?

3.週休3日で広がるライフスタイル

週休3日に自分が惹かれるのは、単純に自分の自由な時間が増えることです。自由な時間が増えることで、できる範囲が広がります。

昔は大きな夢をもっていて、それを追いかけたいけれど生活費を稼がないと生きていけない事情から就職した。週5日の忙しい日々の中で次第に夢は忘れられていって・・・な人とかいたら、週休3日制はまた夢を追いかけるいいチャンスですよね。

また自分の理想のキャリアプランを描いて就職したはいいものの、実際の仕事と並行してたくさん勉強しなければいけないことがあるのに、忙しくてなかなか時間がとれない。そんな場合も1日週の休みが増えると、しっかり取り組むことができるようになります。

自分も将来のために必要な勉強はたくさんあると思うので、その勉強もしたいし、趣味も充実させたいし、と考えると週休3日いいなあ。

4.そもそも本来こんなに労働しなくていいんじゃないか

調べていて、1930年、今から90年程度前に、有名な経済学者のケインズさんがしていた予測を思い出しました。ケインズさんは、先進国の生活水準は(1930年から)100年以内に4倍~8倍に達し、一日3時間程度の労働で生活に必要な物資が手に入るようになると予想しました。

実際所得面ではケインズさんが慎重だったといえるくらいの伸びを示しており、(1955→2014で8.3倍)私たちは相当に金銭的に豊かになっているはずです。

日本の一人当たり実質GDP

(出典:http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=42680?site=nli)

なのに一日8時間労働が当たり前となっています。その大きな要因は、”生活に必要な”の定義が変わっていることがあるようです。昔から考えれば贅沢な暮らしが今は必要のレベルになってしまっているようです。

今の私たちに必要な言葉はこれではないでしょうか。

「少欲知足」

5.まとめ

効率化が進めば今の生活に必要な必要な物資を得るのに一日6時間くらいの労働とかでも足りるようになるのでしょうか。それともまたまた欲深い人間の生活水準が上がり、逆に1日10時間労働が当たり前になっているのでしょうか。

話が逸れてしまいましたが、週休3日制、自分は大歓迎です。大企業がもっともっと導入に踏み込んでくれて、週休3日が当たり前~なんて世界がきたらいいなあ。

ここまでよんでいただきありがとうございました。

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