【就職活動】自分の進路を人生のゴールから逆残して考えてみようとして挫折した話

卒業後の進路を悩む学生の皆様こんにちは。

今回は休学前にどうしようどうしようと将来のことを考えて答えがでなかった経験を書いていこうと思います。

 

はじまりは就活という高い壁

 

簡単に普遍化してはいけないと思いますが、大半の文系の大学生って時間がたっぷりありますよね。

そんなにいっぱい時間があったのに、いざ就職活動という、強制的に将来のことを考える時期がくるまで何も準備をしていないおろかな学生が世の中には一定数いて、

自分もそのおろかな学生の一人でした。

何の準備もしていない、というのは「就活を意識して大学生活でこんなことをしてきました!」とかいうのではなく、

自分の人生観的なもの、生きる上での軸のようなものを考える、という意味での準備です。

 

さて、大学3年生の夏、よくもわからないままにとりあえず学内で開催された就活講演会なるものに行ってみて、

「就活解禁時点にはもう勝負は決まっている」とか、

「解禁前のインターンで企業は学生の囲い込みをするから今から動かないと遅いぞ」

とかあおられ気持ちが焦ります。

でもほんとに一部の仕事しかわからないし、その仕事だって中に入ってみたら思っていたとおりとは限らないし、

そもそも自分の(仕事において)やりたいこととかさっぱりイメージがわかないしで非常に混乱しました。

 

いろいろと考える中で

「もっと根本的なことから解決していかないといけないのでは」

と思うようになりました。

 

就職の先にも人生は長く続くのだから、就職をゴールに考えるのは視野が狭まっているように思ったのです。

方針は決まりました。

人生の最終ゴールを定める、そしてそこに到達するためにはどうしたらいいか、という軸で長期目標、中期目標、と立てていき就職まで逆算していく作戦です。

 

人生のゴールってなんだ

 

まず考えないといけないことは、「人生のゴール」です。いきなり難問ですね。

もうちょっと考えやすくするために言い換えてみると、「死ぬ間際に人生を振り返ってどう思いたいか」です。

答えはわりとすぐに出ました。幸せになりたい!

 

ちなみに、別ルートからも同じ答えにたどり着いて、それは「なぜ就職活動をするのか」から始めてなぜ?なぜ?と答えが出なくなるまで突き詰めて考えていくルートです。

自分の場合はこのルートでも「幸せ」が出てきて、なぜ幸せになりたいのか、より深く先にはいけませんでした。

次に必要なのは幸せの定義です、自分にとって何が幸せなのかわかれば、少しは就活に近づくことができます。ここで考えた幸せいう概念については別の記事でまとめて書こうと思います。

 

抽象的すぎる世界に迷い込んだ

 

幸せはいろいろな要素で構成されているような気がしました。

全部考慮すると複雑になって頭がパンクするので、一番幸せなことは何か、ひとつにしぼって考えてみると、自分にとってそれは「人に認められること」でした。

承認欲求というやつです。

では承認欲求を得るためにはどうすればいいか。

あれ、いくらでも方法はあるぞ、というか選択肢が広すぎてさっぱりどれがいいかわからない。

それこそどこに進んでも承認欲求は得る機会はあるきがする。

抽象的な世界に迷い込んでしまいました。

 

そして同時にぶつかったもうひとつの壁があります。

それは自分がころころと意見が変わる人間だということです。

1年前に一番大事に思っていたことと、今一番大事に思うことは違うし、3年前に大事におもっていたこととももちろん変わっている。

ということは1年後、10年後の自分が同じ価値観を持っているとはかぎらない。

特に自分は他人の影響を受けやすい、外部の力がちょっと加わるとその形に自分もかわってしまいやすいのです。

今自分が幸せだと思うことを軸にして人生設計したところで、1年後自分の幸せの価値観が大きく変わってしまったらそのプランはうまくいきませんよね。

 

結論

 

人生のゴールから逆算していこう作戦は、

① 抽象的すぎて具体化が難しい
② 価値観は時とともに変化する可能性がある

という2点から頓挫しました。
いい作戦だとおもったんですけどね、残念です。

今は別の方面から考えて行動しています、そのことも今後書いていきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。